━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━            バンクーバーでワーホリ       Vol.37 JUL1,2005 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ────────────────────────────── 【1】SAOの「カナダ移民するぞ!」 【2】Mitsuの「Crazy English」 【3】☆組の抜粋メディア 【4】見習い坊主の「今日もカナダで一期一会」 【5】Emiの「ちゃりんこレポート」 【6】今月の学校:「水族館」で英語を学んで「水族館」で働く 【7】Bossのつぶやき「日本ってこんなんだったっけ?」 ────────────────────────────── 【1】SAOの「カナダ移民するぞ!」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2004年秋にワーホリとしてカナダINしたSAO。他のワーホリと一味 違うのは、移民するためにワーホリを使って調査しに来た、という 点。そんな彼女にインタビュー! 先日、ナニーの契約を交わしたと弾んだ声でTELがかかってきまし た。これからナニービザ取得の手続きにかかり、移民への階段を一 段ステップアップするようです。 今回はそんなSaoの、喜びインタビュー。 ============================== (電話のベル、受話器をとる) Canada WATT.    こんにちは、オタワのSAOです!メールしようと思ったけど、    あまりにも興奮して、電話しなくちゃって電話しました。 ん?もしかして、ナニービザ?    ナニーの契約を今、交わしてきたところなんです! 前、言っていたドクターのお宅の?    そうです!あれから、トントンと話が進んで、今日は契約日    だったんです。 ということは、ナニービザで働けるってことになったんだね。    はい、正確に言うと、今、契約を交わし、スポンサーの方が    HRDC(Human Resources Development Canada)に書類出して、    その審査にだいたい1ヶ月位かかるそうです。でも、そこで    OKもらえれば、移民局の方はすんなり通るとのことです! ワーホリビザを持っているから、ナニービザを申請中でも働けるから、 好都合だね。    私の場合、今ワーホリのビザ、いわゆるワークビザを持って いるということが今回アプライするのに大変な強みを持って いるらしく、(おかげでインタビューもないですし)しかも、 ワーホリビザの期限まで3ヶ月もあるというのも好条件だそ うで・・・。 タイミングもぴったりだったんだ。      ビジターもしくは日本からの申請だとあれこれ大変らしいの で、今この時期にスポンサーが見つかったのは本当にラッキー でした!! これからは、ナニービザのための書類集めになるね。    大使館行ったり、資格証の翻訳を頼んだり、健康診断へ行っ たり、あれこれやることもいっぱいですが、2-3年後に移民 権が待ってると思えばワクワクしながらがんばれちゃうんで すね〜(笑)!! 夢が叶うってすばらし〜!! ところでイツから働くの?    まずはスポンサーになってくれた家族がいない時期があって、 犬の散歩がてら慣れるところから始めようか、と言われてい ます。あと、お母さんがニューヨークに会合で出かけるため に、私も子供とともにお付き添いして旅することになりまし た。働きますよー、やる気満々です! いろんな人に報告のTELで、忙しい一日になりそうだね(笑)。    はい、さっき、バンクーバーで住んでたときの大家さんにTEL したところです。移民についてや、もろもろの話をいつもよ く聞いてもらっていたので、お礼を兼ねて報告しました。こ れからも、お世話になった人や日本の友達にTELやメールで 連絡をする予定です。 しかし、ホッと一息だね。ホッはまだ早いかもしれないけど、おそらく 大丈夫でしょう!やったね!    本当にみんなに助けられてありがたい気持ちでいっぱいです。 それにしてもラッキーでした。 いやいや、ただ単にラッキーだったわけじゃないと思うよ。SAOだっ たからで、別の他の人が同じようにそこにいても、同じ結果になっ たとは思わないよ。    そうですかね、そういわれると自信が出てきます。 自分の行動と気力と人との関わりを大切にしていたからこそ、勝ち 取ったといえると思うよ。そうじゃなきゃ、SAOを雇いたいとも思 わないし、一生懸命バックアップしてあげようとは思わないだろう から。日ごろの自分の行いの結果だろうね。絶対に移民する!とい う意気込みも伝わったんだろうね。    自分の好きな仕事を自分で取れたことに関しては、本当に嬉 しいです。また、何か状況が変わったりしたら連絡しますね。 ============================== と、始終、声高で嬉しそうに話してくれたインタビューでした。 【2】Mitsuの「Crazy English」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本の雑誌社の編集に身を捧げること○年!日本に帰ってからは、 また編集の仕事に戻りたいと考えているMitsu。このワーホリは、 学校嫌い・英語嫌いから脱皮するべく、英語に対してはかなり真剣 に取り組んでいるようです。 がしかし、英語初心者であるがための大失敗は数多く…。そこで、 MitsuおよびMitsuの彼女の失敗は当然として、彼の前で失言した人 々のCrazy Englishを公開することになりました。Mitsuの周りの人々、 お気を付けて!(登場する名前はMitsu以外はすべて仮名です)。 ============================== まずは、Listening編 この前壊れたヘッドホンの代わりを探しにSony Shopへ。するとあ りました!僕が気に入ったデザイン+コストパフォーマンスに優れ た逸品が☆ でも僕の予算より$7程高い・・・。 しかし日本でも(壊れなければ)使うし!という事で購入。すると店 員が何やら保障期間について説明を開始。僕は自分でも分かるよう になってきたなぁなんて思って聞いていました。 すると突然店員が、 "Would you &%$"*+&%$"*+&%$"*+???" と質問して来ました。僕はとっさの事でおののいてしまい、つい、 "Yes!" と答えてしまいました。すると何故だか嬉しそうに何かを作り始め て、僕にSony Shopの会員証を渡してくれました。$10上乗せした 請求と共に。これでいつでも何か問題があった時はタダで直せるよ! だって。たかだか安いヘッドホンの為に、保険を掛けるべく会員に 入ってしまいました。 今から壊れるのが楽しみです☆ そして、もう一つ、僕の彼女のCRAZY ENGLISH!! この前いつものコリアンと遊んでいた時の事。彼女は、僕等が引越 す話を彼にしていました。新しい部屋を説明するのに、「My room」 この言葉を何度も使います。すると彼女は、混乱してきてついに、 「My 部屋」 と言ってしまいました。しかしこれだけではなくコリアンの彼は素 晴らしい奇跡的な対応を見せてくれました。 「My hair??」 このボケ合いを聞いていた僕等は大爆笑!! 彼女も顔真っ赤で大爆笑・・・。ただ一人コリアンの彼は「???」 となっていました・・・。 【3】☆組の各メディア抜粋  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ キャラの強い、そしてほぼ全員がうるさい(誉め言葉)最強メンバー ☆組は、プログラム終了後も自分達の行動記録をメンバー同士流し 合って、交流を深めております。楽しそうな暮らしぶりをシェアさ せてもらいましょう。特別面白い楽しいネタを紹介します。今回は 2つ。 ☆組メンバー:ボスざる/あねご/あたし/M&H/スマイル ============================== <スマイル通信> 先日、大家さんが、とあるオークションセンターでピアノを買って くれました。カナダに来てちょくちょくピアノレッスンができる場 所を探していましたが、まさか自宅で弾く事ができるとは。5ヶ月 ぶりに弾いてみると、ほとんどど忘れていましたが、楽しさは全然 変わってませんでした。 それと我が家の庭の畑では、果物が収穫の時期を迎えています。今 はイチゴが取り放題です。どんどん食べないと虫や鳥に食われるか ら早く食ってください、との事なので、朝、庭に出てイチゴを摘ん で食べるのが日課になってきています。 今後はサクランボ、ブドウ、梨が食べれるみたいです。その他にも 大根、かぼちゃ、ニンニク、トマト、レタス、小松菜。 大家さん:なんでも栽培してまっせ(関西弁) スマイル:楽しみにしとるけん(九州弁) (注)ここはカナダです。 あとはちょくちょくテニスやったりしてます。あと毎日自転車に 乗っているせいか、結構日焼けしました。やっぱりカナダの日差 しはきついです。 スーパーで怖がることなく野菜が買えるようになりました。最近の マイブームはアスパラガスです。 今度髪切ります。 彼女に怒られるので、坊主にはしません。 それでは。 =============================== <あねご新報> 今日、私は突然事務所にに行きました。後で書くけど急に暇になっ たので・・ そこで、M&Hに遭遇!彼らはサッカーに行くからと、ご飯とサッカー に誘ってくれたんだけど、アネゴさん<テンション低め>でした。 何故かと言うと・・ 1.今日、私は学校に行きました。友達が卒業だったから。けど・・  金曜が半日授業だというのをきれいに忘れ去っていた私。行った  時間は勿論誰もおらず、私って、私って〜!!!(これ以上ない  くらい私っぽい出来事でがっかり) 2.昨日、日本から持って来た携帯がぶっ壊れた。たぶん4日くらい 充電しっぱなしだったのが原因と思われます。あたいの携帯はウ ブなので、オーバードーズでさっくりお逝きになりました。緊急 連絡用なのに、「携帯」なのに持ち歩かなかった罰を神様が下さっ たのでしょう。へっ! 3.気圧が低かった。そらテンションも下がりますわ。 そんなわけで生返事していたら大家さんから電話があり、アッサリ 帰る事にしてしまいました。ごめんね〜。M&H、今思えば反省。 そんな今日この頃ですが、ボスざるも行っちゃったし少し寂しい (そして静かな)我が家です。 ボスざるが短期滞在している間にすっかり一緒にご飯を食べる習慣 がついた大家さんは、あれからほぼ毎日「一緒に食べますか」と誘っ てくれ、相変わらず食べ物をシェアしてるよ。今日はニョッキをも らったので、混ぜご飯をお返ししました。 大家さんが言ってたけど、前に入ってた男の子は、Take Takeばかり で大家さんやその時のルームメイトの夫婦が食べ物などをたくさん あげたのに、決してお返しすることがなかったそうです。彼の両親 が来た時、両親もそういう人で。自分たちが買って来たものは部屋 で自分たちだけで食べ、出されたものはすべて食べ尽くす。 レストランに誘った時、大家さんは奢るつもりだったけど大家さん の息子さんがこっそり「ママ、こんな人たちに奢る事ないよ」と いうので、「割り勘にしましょう」と言ったとたん怒り出したとか。 まったく恥ずかしいよね。信じられない!恥を知れって感じ。これ に限らず、常識のないコモンセンスのない人って少なくないのかも なって改めて思ったよ。特に感謝のない人。損するのは自分なのに ね。 これだけいればそんな人がいるのも当たり前かな? 人をバカにできるほど私もお利口じゃないけど、この人とは友達に なんなくていいな〜って思う人もいるよね。もちろん素敵な人とも たくさん会ったのでそれは嬉しい事。同じ時間を過ごすならば、素 敵な人と関わっていたい! さてさて私は今、バイト探しを本格的に開始しようと画策中なのだ けど、8月に写真展が決まり今はその準備でそれどころではないし、 それに合わせて7月末に妹が来る予定だし、もしかしたら親も来る かもしれないのでその間、仕事ができないし・・・難しい。 それとも新しい仕事をせずもっとハゲしく今の仕事を突っ込むのが いいのか(シヌゥ・・・) 悶々としておりますが、まあなるようになるね・・・でた。 またかよ。←皆さんの心の声を書いてみました。 ============================== 【4】見習い坊主の「今日もカナダで一期一会」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 実家がお寺。このカナダでのワーキングホリデー終了後、高野山で の修行、その道に行くことがほぼ決定している見習い坊主(Naoya)。 「今日会ったあの人はもう明日にはいない(かもしれない)」とい う、カナダでの一期一会の中でも、スペシャルなものを紹介してい きます。 ============================== 〜ミシュラ京子さん〜 「千里の道も一歩から」といいますが、最近は1歩目で日本を出たら、 2歩目で飛行機に飛び乗り、3歩目にはもうバンクーバーって感じ ですよね。たった3歩で海の外へ出れちゃうなんてすごいですね。 さて今回は日本への一時帰国から帰ってきたばかりで時差ぼけの残 るミシュラ京子さんとお話です。ファミリーネームからわかるよう に、パートナーはインドの方です。16年前にワーホリでカナダに来 ていた僕達の大先輩でもあります。   その京子さんは三歩の旅についてこう語ります。「昨日ダイエーで 買い物していたのに、今日はもうバンクーバーにいるなんて不思議 な気分。」と。 こんなに交通手段が発達する以前は、ゆっくりと景色のグラデュエ ーションを楽しむ旅が主流だったはず。でも今は観光スポットだけ にフォーカスをあてた、瞬間移動のような旅行が主流です。とって も便利になりました。でも何かが抜け落ちている。それがきっと 「不思議な気分」なんだと思います。京子さんがそのことに感覚的 に気がついたのはインド人のパートナーとの7年の結婚生活が大き く影響しているのではないでしょうか? 京子さんはパートナーと日本で出会い、新婚生活の最初の2年間は インドのボンベイで暮らしています。人との付き合い、特に異文化 を持つ人との付き合い、は旅に似ている気がします。急ぐと何か大 切なものが抜け落ちてしまうという点で。 京子さんは語ります「7年たって、やっとインドの文化がなんとな くわかり始めてきた」と。かつてはヒンドゥーが牛を神様と拝めて いることやカースト制度について理解できなかったそうです。でも 今はそれが意外と合理的だったり、実にもっともであったりするん じゃないかと考えるにいたっているそうです。 「何千年も伝統として残ってきたものには、それなりの理由がある。」 そういうことを理屈でなく感覚での理解はとても時間がかかって骨 が折れることです。そして、終わりのない探索です。京子さんはこ れからもゆっくりゆっくり異文化の宝物を求めて歩いていく事だと 思います。 さてさて、私事ですがこのWATTニュースが配信される頃にはモント リオールにいます。無計画移住ですが2・3ヶ月モントリオールの空 気を吸ってみたいと思います。残念ながら、ジャズフェスティバル に間に合わせるために「3歩の旅行」です。が、僕も京子さんを見 習って、ゆっくりとモントリオールを探索していきたいと思います。 では次回モントリオール発WATTニュースをご期待ください。 【5】Emiのちゃりんこレポート  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2004年の秋、高校留学以来の海外生活をワーホリとしてはじめた Emi。大家さんファミリー&犬とシェア暮らし、マフィン屋にフル タイム勤務。現地の人として生活するスタイルでカナダを満喫中! そんなEmiのちゃりんこレポート、不定期の発行です。 ============================= 快晴! チャリンコ買って、約2ヶ月。 今日は思い切って遠出してみました“Steveston(in Richmond)” 9時半に家を出発、11時前に到着。約1時間の道のりで、死ぬかと 思う体験が! 橋に合流するとき、車がビュンビュン!そこへチャリ初心者のアタ シが挑戦。Canadaでは自転車=交通手段=車っていう感覚でないと ダメだなぁ、って実感しました。 そして同じく橋にて。「車道を走る」といっても一応(本当に一応) 自転車専用レーンが端にあって、ソコをひたすら爆走するんだが、 橋の上だからか、たまたまか?横ッ風が非常に強く、何度か車道に はみ出そうになってたそんな時!! やって来ました!“98B-Line(ダウンタウンとリッチモンドを結ぶ 高速バス)” 拳(こぶし)一つ分ぐらい。 ゴォォォー、ビューン。マジでぶつかるかと思った。 散々な目にあった橋だったけど、横目でいいものも見れました。 ちょうど空港に向かう飛行機が着陸態勢に入って橋をまたぐ瞬間を 真下から見上げた時は、とても感激。リッチモンドに入ってからの 真っ直ぐで平らな道は、のどかで気持ちよく並木の花もキレイだっ たから、花見気分も味わいました。 チャリンコの醍醐味は途中でフっと立ち止まったり、景色をのんび り眺められることだと思う。 そんな意味でも、今回の目的地、Stevestonはお勧め! コギレイな漁師町で、漁港の周りが栄えていて、ゆっくりまわれば 半日ぐらい楽しめる場所だと思う。お店もほとんどが個人店ばかり なので、最近見慣れたチェーン店に飽きてきたアタシは大満足! とにかくアレコレ食べたり飲んだりで、お腹も満足! その他モロモロ詳しくは、コチラhttp://www.steveston.bc.ca/ というわけで、今回のレポートはこれにて終了!次回(あるかない かは)お楽しみに〜、ってことで。 本日のルート Vancouver(Oakridge)→Marine Dr.→Arthur Laing Bridge→ Russ Baker Way→No.2Road Bridge→Granville Ave.→ Railway Ave.(Bike Route)→Moncton St.→Steveston 【6】今月の学校:「水族館」で英語を学んで「水族館」で働く  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ こんにちは、学校担当Kiyomiです。 スタンレーパークの中にある、バンクーバー水族館に行ったことの ある方はいるでしょうか? いつもは、海洋生物をみにいく水族館 ですが、そこで英語を学び、さらに水族館で働くこともできると いうユニークなESLコースがあります。その名も 「ESL Certificate in Marine Biology」 コースは2種類。4週間のESL、7週間のESL&水族館労働実習。 4週間のESLは次のようなカリキュラムで進められます。 1週目:Our Ocean Planet  (海洋生態系について) 2週目:Marine Life of Canada's Pacific  (カナダの海の生物) 3週目:Conservation Issue  (海洋生物保護についてのディスカッションなど) 4週目:Taking Action   (各生徒が、海洋生物保護について考え行動をおこす) 午前中は、教室を使っての授業で、午後は、水族館の中での授業に なります。水族館の中では、普段入ることのできない、水槽の裏側 で授業をうけます。水槽清掃の方法や、各海洋生物にどんな餌をど のようにあげるのかなどを実践しながら学びます。アシカの餌やり もやるそうです。 もちろん授業は全て英語で行われますが、英語レベルの要求度はそ れほど高くありません。ESL経験の豊かなErinn先生が、分かりやす く教えてくれます。 4週間ESLが終わったあと、実習有りコースを申し込んだ方は、実際 に水族館で働きます。働ける分野は、アニマルケア、ビジネス、ホ スピタリティ、カスタマーサービス、科家具、ツーリズム、マーケ ティングと様々です。 担当者Govindさんの話では、「ここでは、ただ単にコピー取りみた いなことだけをしてもらうようなことはないです。ある程度責任あ ることをやってもらいます。例えば餌やりや、観光客へ水族館をど のようにアピールしていったらいいかを考えてもらったりなど」 水族館での労働実習後は、水族館でボランティアをすることも可能 だそうです。さらに、水族館のスタッフに空きがあれば、有給で働 くことも夢ではなさそうです。 再びGovindさんの話 「水族館での経験が全くない人と、水族館ESLプログラムを受講し た人では、知識が全く違います。また、水族館スタッフも全く知ら ない人を雇うより、4週間水族館に出入りしていた学生さんと一緒 に仕事をしたいと思うのは当然です。」 水族館には、年間通じて、毎日2000人の入場客があるそうです。だ から、スタッフ募集も年間を通じて行っているそうです。ワーホリ VISAを持っている方は、ビザの心配をしなくてもよいので水族館で 働くことも夢ではないようです。 スタート日は、月に一回で、学校見学も随時受け付けています。 詳しくは、ryugaku@canadawatt.comまで 【7】Bossのつぶやき「日本ってこんなんだったっけ?」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 初登場のWATT代表のBOSSです。先月やぼ用で、5年ぶりに日本(大阪) に帰ってきました。1週間の滞在でしたが、イヤー出るわ出るわ、 カルチャーショック! そのショックの一部を箇条書きでつぶやかせていただきます。 ============================== 1.なんて便利なんだ!この国はーっ * 電車が時間通りにくる(これが尼崎列車事故の原因のひとつ    になっているんだな、とも思う) * すべての駅にコンビニが、そして駅前商店街が(スカイトレ    インの駅前の寂しさが怖いくらいだ) * 量販店がすごい、スゴスギル!今回は、ビッグカメラとドン キホーテに行ったが、質・量ともにびっくり。 ・・・日本ってこんなにスゴかったのか。 2. なんてサービスがいんだ!この国はーっ * 郵便局から小包を送った。3・4人並んでいたが、手際がいい    ので、あっという間。その上、アドバイスが適切。(カナダ    ではありえない) * JALを利用したが、出発が30分弱おくれた。チェックインカウ    ンター・機内 放送・各フライトアテンダント、とにかく何回 も何回も丁寧に謝られた(エアーカナダではありえない、 途中から「謝りスギ」と思ったのは自分だけ?) * デジカメを買った。店員はあれだけの数あるデジカメの特徴を    ほぼ覚えていた。そして、やはりお客様は神様であった    (久々に神様になった、カナダではあり得ない)。 3.なんて刺激的なんだ!この国はーっ * 食べ物がすべてうまい。1週間では目当てのものが食べ切れな かった(これだけ、美味しいものがそろっているのに、カナダ    に比べて太っている人が少ない)。 * ラブホやパチンコ店・カラオケ店のネオンがすごい(どれも これも懐かしかった)。  * 風俗とのコンタクトがとても容易、ヌード写真が散乱 (フリーセックスの国というのは、今や日本のこと) 4.なんて平和なんだ!この国はーっ * 電車・バスの中でへっちゃらで寝ることができる。 * 繁華街の裏道もそれほど、違和感なく歩ける (平和なんだけど、変な事件は日本の方が多いと思う)。 * とてもノー天気なバラエティ番組が多い。 5.なんて他人に冷たいんだ!この国はーっ * 飛行機を降りる際、フライトアテンダントが「ありがとうご ざいました」と頭を下げているのに、ほとんどの日本人は無 視。ほとんどの外国人は、"Thank you!"といっていた。これ は、店やレストランでも感じた(やはり神様はお礼を言って はいけないのか?)。 * 電車に乗る際、改札にキップを入れ、そのキップを取り忘れ て2・3m行き過ぎすぎてしまったとき、真後ろにいたスーツ姿 の男性は、一言も声をかけてくれなかった(カナダなら、ほ ぼ全員が知らせてくれるだろう、それも大げさにジョークを 交えて)。 * 街や道端で見ず知らずの人に話しかけることはおろか、目を    合わせることもほとんどない(カナダでのスモールトーク&    スマイルっていいもんだ)。 6.なんて忙しいんだ!この国はーっ * 朝6:00前の電車に乗ったところ、スーツ姿の人で満員だった。    逆に夜11:00の電車に乗ってもスーツ姿の人で満員だった    (バンクーバーは夕方のラッシュは16-18時。19時ならかなり    すいている)。 * 電車の中のスーツ姿の人たちがあまりにも無表情で疲れている。    それにしても、日本はスーツの人が多い(日本にいたときは、    その中の1人だったのか)。 * 街に緑やスペースとしての余裕が少なく、狭い道を譲り合う    ことなく足早に歩いている(空間的にも時間的にも日本は    忙しい。ストレス感じまくり)。 7.なんて不便なんだ!この国はーっ * 駅などにスロープが少ない。スーツケースをゴロゴロしにく    かった。ベビーカーや車椅子の人は、いったいどうするんだ ろう?(バンクーバーのバリアフリーはおおいに誉めてよい) * 歩道のない道も多く、車との接触が怖かった。子供づれは命 がけだろう(だからか、親の子供への注意「ダメ!」が多い のは)。  * ホッと落ち着ける芝生の広場、ピクニックにいけるような公 園などがなさすぎ(潤いを求める現代人には、必要なはずな のに)。 8.ちょっと気づいたこと * たばこが、氾濫(欧米先進国では、どんどん喫煙率は減って    いるのに)。 * すべてがコンパクトなつくりなので、自分が大きくなったよ うな気がした(例えば、天井の低さなど)。 * 交通費(電車代)が高すぎる(遊ぶことにもお金がかかりす ぎる)。 お断り・・・今回、日本訪問したのは、大阪という都会だったため、 田舎滞在であれば、また違う感覚で日本が見れたかもしれないと いうことをお断りしておきます。 ------------------------ Shizuka のつ・ぶ・や・き ------------------------ 相変わらず忙しい日々を過ごしていますが、最近はワクワクする OB/OGの報告続きでとってもハッピーなShizukaです。ほんの少し公 開します。 <2001年6月メンバー> ワーホリのカフェ勤務のときに知り合った彼とめでたくゴールイン! このたび、カナダ移住を決意し、バンクーバーに再上陸(私、老後 の茶飲み友達を1人GET、笑)。 <2001年10月メンバー> 忘れた頃に、ふらりとやってくるんですが、先日、彼と一緒にまた ふらりとやってきました。今年は、去年途中で断念した、カナダ 横断&アラスカ行きの続きをするそうです。 <2002年5月メンバー> いよいよ塾経営に乗り出したようです。カナダ滞在時代から、3ヶ年 計画で塾を作る話をしていたので、ようやくそのときが来たんだ なぁ〜と、私のほうがワクワクしています。 <2001年7月メンバー> 5年後、「オーストラリアに移住、B&Bの経営」が目標とのこと。 彼女のB&Bに遊びに行くことが今から楽しみ♪ <2003年6月メンバー> 今秋、メキシコ留学を決行。来年の春頃、その留学の締めくくりに、 バンクーバーに立ち寄ると連絡あり。カナダ滞在中から今度はメキ シコと言っていたのを、ついに実現! <2002年7月メンバー> 3年後、カナダに移民する方向で検討すると連絡あり。 <2002年11月メンバー> この夏に短期留学で再度、バンクーバーにやってくる。 今カナダに滞在しているメンバーの嬉しい報告ももちろんあります が、OB/OGの嬉しいニュースは、今まで月一件程度。しかし、この 1ヶ月は続々と連絡が入り、頼もしく感じています。カナダの生活 を基に、大きくユメを実現していっているようです!さぁ、次はあ なたの番! 6月は、Saint Jean-Baptiste day、National Aboriginal day、 Canadian Multiculturalism dayと続きましたね。Multiculturalism dayの前後は、いろんな国々のフェスティバルが開催されました。 私は、Greek Day in Kitsilanoにちょっと顔を出してみました。 バンクーバーにこんなに人がいたんだっけ?というほどの人出で 驚きました。今日はCanada Day!それぞれの方法でカナダを味わって みてください。 ────────────────────────────── バンクーバーでワーホリ、発信者(鍛治 静)に帰属します。内容の全 部また一部の無断使用・転載は固くお断り致します。個人・企業で 記事を利用したい方は、発行人にご一報下さい。 ────────────────────────────── 記事協力:☆組/Emi/Sao/Naoya/Mitsu/Kiyomi 記載内容やデータなどは、自分の目で見て確認してください。本人 および当方は、これらの記事により、いかなる損害が生じた場合でも 責任を負いかねますので、ご了承の上ご購読ください。 ────────────────────────────── ────────────────────────────── □編集・発行 :CANADA WATT □編集・発行人:鍛治 静 □監修:後藤 香代里 □登録・解除:http://www.canadawatt.com/ □関連URL:http://www.canadawatt.com/ □e-mail:kaji@canadawatt.com ───────────────────────────